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あけましておめでとうございます

1451600505495あけましておめでとうございます。
2016年がスタートしました。

昨年9月に引っ越したのですが、今朝、初日の出を見ようと近所の隅田川に架かる橋まで行ってみました。
10分もしないうちに、みるみる東の空が明るくなり、今年最初の太陽が昇ってきました。

その様子を見ながら思い出したのが、谷川俊太郎さんの『朝のリレー』という詩でした。

今朝は朝だけでなく新しい年というバトンを手渡されたようでもあり、なにか身が引き締まるような気持ちになりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

 

師走の奈良公園で…

1450150572793一昨日、関西在住の息子が、友達と行った奈良公園の写真を送ってきてくれました。
1枚目が冒頭の写真で、あいかわらず苔ファンの私に苔と石。
そして2枚目が石畳に落ちた紅葉の写真です。

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どちらも足元風景(?)ですが、12月も半ばだというのに、苔は青々とし、紅葉は地面に落ちてもこんなに鮮やかなのだと驚きました。
東京に居ると、師走はついつい街のイルミネーションばかりに目がいきますが、自分が気付かないだけで、自然の中にはこんな鮮やかなものがまだまだたくさんあるんだろうな…と思いました。

先日行ったリーダーシップ関連のセミナーの中で、スタンフォード大学ビジネススクールの75人の評議会メンバーたちに「リーダーが開発すべき最も重要な能力は?」と質問したところ、ほぼ全員が合意した答えは自己認識力(Self-Awareness)だったと述べられていました。

灯台下暗しの言葉があるように、私達は身近なものほど気づき難くく、さらに自分自身についてとなると、わかっているつもりでも気付けていないことや理解できていないことが意外なほど多くあったりします。
そして実はそこに取り組むことが様々な問題解決のカギだったり近道だったりするのですが、それに気付けず、自分の外に向かって解決策を求めたり必死で努力したりしています。

師走となり今年を振り返りながら、私自身、自分について大きな気づきを得ることのできた一年だったな…と思う今日この頃です。
来年はさらに仕事の中で、リーダーの方々の自己認識力の向上に貢献できればと思っています。

スクラム

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私は基本的に医療機関を対象にお仕事をさせて頂いているのですが、とあるご縁で1年程前からIT関連の企業でも、時々お仕事をさせて頂いています。
デジタルマーケティング領域のプロジェクトのプロデュースやマネジメントを行っているその企業の方に先日お薦め頂いたのが、タイトルにある『スクラム―仕事が4倍速くなる“世界標準”のチーム戦術-』Jeff Sutherland(著)という本です。
IT産業の現場でより速く、確実に、効果的にソフトウエア開発を進めるためのスクラムという手法の解説を中心とした内容なのですが、業種や分野を問わず、目標を達成するための仕組み作りや、チームとなって仕事を進めていく上でのコミュニケーションやメンバーの主体性や自律性を引き出す有益なヒントが満載で、即一軍入り(殿堂入りかも…)を果たしました。
このスクラムの元々の考案者の一人である一橋大学の野中名誉教授が本書の解説を書かれており、その文中に以下のForbes.comのコラムニストの引用がありました。
「…スクラムはマネジメントにコペルニクス的転回、パラダイムシフトをもたらす、と強調している。さらに、スクラムはマネジメントにおける最大の発見であり、マネジメントのノーベル賞があるなら、スクラムこそその第一候補だとまで言っている。…」
ここまで書かれては、マネジメントに関わるお仕事をされている方は読まずにはいられないですよね(笑)
確かに、文中にはスクラム導入により、400%の生産性向上や株価の急上昇といった成功事例も登場します。
しかし、先述のIT企業の方に伺ったところ、日本の企業での導入事例はそんなに多くはないとのこと…確かに現実的に難しい面も多々ありそうだなというのは、私にも想像できます…手法そのものというよりも、風土とか文化といった組織の体質的な面で。
医療機関においても似たようことはあると思いますが、私としては、部分的にでも導入できそうなところから取り入れて、いつかこのスクラム手法に則ったプロジェクトマネジメントを病院やクリニックでも行ってみたいと思いました。

さて、冒頭と文末の写真ですが、いつも通っているヨガスタジオの周辺もすっかりクリスマスムードになっていました…今年も残すところ、1ヶ月と少々ですね。

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事務所移転のお知らせ

1443884826061この10月1日より社会保険労務士の登録を岡山から東京に移動し、併せて事務所も以下に移転いたしました。

〒104-0061
東京都中央区銀座1-13-1 ヒューリック銀座一丁目ビル4F
TEL:03-6869-5296/FAX:03-6869-8663

これまでも岡山と東京を行き来しながら仕事をさせていただいておりましたので、改めて何か特別に変わることもないのですが、開業して3年目を迎え、今まで以上に日々精進していこうと気持ちも新たにしております。
これからもどうぞよろしくお願いします。

さて、冒頭の写真ですが、先日、中目黒のグリーンスケープというお店で買った苔玉です。
このお店、苔玉の種類も豊富で、盆栽や植木鉢なども置いてあるとても感じのいいお店です。
これで家でも苔が楽しめます。笑

訪問看護と黄ニラばら寿司ふたたび…

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きょは、岡山県訪問看護ステーション連絡協議会様主催の『就労環境改善の取り組み』という研修の講師をさせて頂きました。
県下の訪問看護ステーションで管理業務をされている看護師の方が主な対象で、第6次医療法改正にも盛り込まれた勤務環境の改善に、組織のリーダーとしてどのように取り組んでいくのかというのが主なテーマです。

実は私、このご依頼を頂くまで訪問看護という分野についてあまり存じ上げなかったのですが、実際に携わっていらっしゃる皆さんの熱い思いを直接伺うことで、その働きがいや奥深さをを知ることができました。

主に病院勤務経験との比較が多かったように見受けられましたが、「訪問看護ならではの仕事のやりがい」として具体的に挙げられた意見は、次のようなものでした。
・患者さんやそのご家族の満足度をダイレクトに高めることができる
・患者さんやそのご家族との一体感が得られる
・患者さんにこちらが癒されることが度々ある
・共に働くスタッフ同士で得られる共感や学びの機会が多い
・患者さんやそのご家族の”待っていてくれている感”が伝わってきて嬉しい
・業務全体をマネージメントしている感覚が得られ充実感がある
・勤務形態に柔軟性がある
・患者さんやその家族と本音のつきあいができる
などなど、たくさんの意見が挙がり、新しい意見が出るたびに「そうそう…」という多くの頷きが会場内に生まれていました。
もっとそのあたりの認知度が高まれば、訪問看護という分野を目指して看護師という職業を選択されるという方もたくさん現れてくるのではないかと思ったりしました。
在宅医療へのニーズの高まりと共に、その担い手の中心となる訪問看護師の皆さんへの期待も益々高まってくることと思います。
私も応援してます!

さて、以前も岡山の研修の帰りに買った岡山名物黄ニラばら寿司…前回は写真を撮る前に食べてしまうという痛恨のミスを犯し、画像をアップできなかったのですが、今日は忘れず撮りました!
でも肝心の黄ニラが錦糸卵の色と被って見えにくいのですが、手前のしめじの向かって右隣です。

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