Message
変化のスピードが加速し、複雑さと不確実性が日常の風景となった今、
組織においても個人においても、これまでの延長線にはない問いが、静かに、しかし確かに立ち上がってきています。
「これからの私たちは、どう在ればいいのか?」
「成果や効率を超えて、何を信じ、何を育てていくべきなのか?」
そんな問いと出会ったときに必要なのは、「正解」や「答え」ではなく、
その問いを共にたどるための、静かな関係性と、丁寧な対話の場だと私は考えています。
私はこれまで、人と組織が自らの「本質」や「在り方」に触れながら、
“調和”の中で進化していくプロセスに、数多く立ち会ってきました。
その人や組織にすでに宿っている「種」を信じ、
無理なく、構えず、自然なかたちで、世界と響き合っていく。
そうしたプロセスには、“ことば”ではなく“存在”が伝わる余白が必要です。
誰かの言葉ではなく、その人自身の声で語られるビジョンが、日常の中に静かに立ち上がっていく――
そんな瞬間が生まれる旅路を、共に歩んでいけたらと思っています。